野口哲哉展 in 刈谷市美術館 (愛知県)に行ってきました

野口哲哉展 おすすめ

先日、愛知県刈谷市美術館で9/18(土)から開催されている野口哲哉展に行ってきました

撮影可能な展示室があったので、その中のいくつかを掲載しています

そして、この展示を見て考えさせられたことがあったので、そちらも紹介したいとおもいます

野口哲哉展 鎧を纏うひとびと/this in not a samurai

野口哲哉展―THIS IS NOT A SAMURAI

展示テーマは、次のように分かれていました

  • 第1章 鎧の中へ/in the armour
  • 第2章 仮想現実の中で/real in unreal
  • 第3章 鎧を着てみる夢/armoured dream
  • 第4章 別世界旅行/trip to the world
  • 第5章 鎧を纏う人々/this is not a samurai

このうち、第5章の一部分が撮影可能だったのでその中から気になったものです

鎧を纏い頭を抱えて座り込む人のフィギュア
鎧を纏いガッツポーズを上に掲げる人のフィギュア
鎧を纏い座り込む人のフィギュア
兜をかぶりTシャツGパン姿で小山座りをする人のフィギュア
鎧を纏い段ボールでできた羽を背負う人のフィギュア
プラスチックの鎧を纏い背中につながれたチューブをのぞき込む人のフィギュア
鎧を纏いスプリング遊具に乗る人のフィギュア
赤い鎧を纏い消火栓にもたれかかる人のフィギュア
鎧を纏い居眠りをする人のフィギュア
鎧を纏い黄色いベストのポケットに手を入れる人のフィギュア
鎧を纏い口紅で壁にハートを描く人のフィギュア

観覧を終えて感じたこと

観覧している間、とても楽しくて一人で笑っているような状況

撮影できない展示室の中には

鎧を纏いながらショルダーバッグとスニーカーを身に付けていたり

シャネルのロゴ入りの鎧を纏っていたり

空に浮かぶ風船を数人で眺めていたり

鎧の真ん中と兜の前立てに的◎がデザインしてあったり

本当にいろいろな人たちが並んでいました

でもね、展覧会のテーマは 

this in not a samurai

侍ではない

どういう事だろう

侍である前に一人の人だ

侍にさせられているだけ

このように見方を変えてみると、ここにいる人たちのこころがとても気になってしまった

  • 頭を抱えたくなることもあるし
  • 段ボールの翼で空を飛んでみたいし
  • 何も考えたくなくなったり、遊びたかったり
  • 休憩したり、イタズラだってしたいときもあるよね

こんなことをしたら、あの時代の人たちはどうなってしまうのだろう

現代の日本では考えられないような制限があったのかな

本当にいろいろなことを考えました

今の私は、ここにいた人たちに顔向けできるかな

公式図録はコチラから 


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